予防歯科の手順

欧米ではすでに浸透している予防歯科ですが、日本でもようやくその重要性が認められるようになりました。
予防歯科では、口の中の状態をチャックし、染め出し駅を使って歯垢が確認できる状態にして磨き残しをチェックします、
磨き残しは虫歯や歯周病の原因になり、バイオフィルムという歯磨きでは落とせない歯垢や歯石、歯と歯の間や歯周ポケットの細菌の集合体を取り除かなければいけません。
バイオフィルムは歯磨きでは取ることができず、超音波を使った専用の機械で取り除くことができ、これをPMTCといいます。
PMTCによって口の中の細菌を減らすことができ、お口の中の隅々までクリーニングすることができるので、口の中を健康に保つことができます。
超音波器具を使って汚れを落とした歯は、表面がザラザラしているのでフッ素を塗って歯を汚れや虫歯から守ってくれます。
予防歯科では、歯のチェックをして、PMTCを行い、フッ素を塗るという手順で行います。
また予防歯科は、3か月に1度のペースで通うのが理想で、これによって歯を健康に保つことができます。